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2020年6月、会社存続の危機状態から継続サポートをさせ頂いている50代の男性経営者の社長さんのお話しです。

 

初めて相談にいらしたときは軽度のうつ状態。

 

心療内科に通い薬を飲み続けて精神的にも不安定な状態でした。

 

経営者は孤独といいますが、だれにも相談できない、社員の前では強い社長を演じなければならない。

 

雇用されている時は毎月の給料が楽しみですが、社長業をしているといい時、思わしくない時の波があります。

 

問題を抱えている経営者の場合、毎月月末が怖い。

 

何とか月末の支払いをして、一息つく間もなく翌月の支払いをどのようにするか、支払いが出来るのかで頭を悩ませます。

 

雇用しているという責任、その家族の生活も、当然ながら経営者である社長にのしかかります。真面目な人間ほど、悩み苦しみ色々考えます。

 

このような状態の時にはポジティブな思考は出来ないのです。

 

ネガティブな妄想で負のスパイラルに陥ります。

 

この50代相談の社長さんも最初はかなりバリアを張って、本当に日本再起業支援協会は怪しい団体でないのか、だまされるのではないかと疑心暗鬼な状態が手に取るようにわかりました。

 

私自身も、倒産当時はうつ病を発症し、弁護士も、心療内科の医師も誰の事も信用できない状態でした。

 

ですので相談者社長さんの思考、行動は想定内でした。

継続的に接触(直接会って話をする・傾聴・私の体験談をお話しすることで自分だけではないと安心してもらう)することで、少しづつ心を開いてお話をして頂けるようになりました。

 

日本再起業支援協会は倒産・破産を勧める事はしません。

 

私たちの経験から、様々な対処法がある事をお伝えし、どのような方向で進めるかの決定は社長ご自身に決めてもらいます。

 

この相談者社長さんは色々考えた末、倒産、自己破産を選びました。

 

どのような判断でもご自身が決断した事が正解です。

 

日本再起業支援協会はその決断した事に拍手を送り、支援する側・される側ではなく一緒に次のステップに向かいます。

この相談者社長さんが初めて相談にいらした時と、現在では 明らかに別人です。

 

更に、日本再起業支援協会の理念に共感して、自分と同じような状況にある社長さんに自らの体験を話したい。

 

一度や二度失敗しても大丈夫。私を見て!と現在はサポートする側に回っています。

 

これこそが日本再起業支援協会の自慢できる事です。

 

助けてもらったら助け返す。

 

人生山あり谷あり。潤風満帆で上手くいっていても、ある日突然、逆境がやってくる事もあります。

 

悪いことが続くとき、思い通りにいかなくなった時に思い出してほしい事は、自分にとって悪いことが起こるのは、成長できる、これから良い事が起きる前兆であるという事を忘れないでもらいたい。

 

最後に。

私たちはみんな昔から自分は運がいいと自覚していました。 

日本再起業

支援協会

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